2018年度会長方針

2018年度

2018年度 日創研和歌山経営研究会 会長方針

 

                          会長  九鬼 忍

 

 

          「真の80%黒字経営」の実現

        ~尊敬され目指される企業集団へ~          

 

 企業経営を学ぶための日創研和歌山経営研究会が発足し、今年21年目を

迎えます。現在我が国では有効求人倍率がバブル期を超え最低賃金は高騰。

売り手市場のなか業種を問わず人手不足が蔓延、機会損失を余儀なくされ

私たち中小零細企業を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。

加えて政府による「働き方改革」が一方では「働けない改革」に変貌しつつ

あります。

 経営状態の悪化からのイノベーションではなく、時代の変化、環境の変化に対応できる企業となるには好調の時にも敢えて現状を否定し、イノベーションを考えることが重要であると学びました。

 

 経営研究会に於いても会員さんの入会動機は様々だと思いますが、いずれにせよ、今以上、より以上を望んで入会されていることと思います。

 日創研経営研究会共通理念のもと、私たちは「共に栄える」ために共に学んでいます。コア・コンピタンス確立の為、強い企業による寡占化が進む厳しい時代を生き抜く為、私たちは学び続け、人財を育成し、時代の変化に対応できる企業体質をつくることが急務です。

 

 昨年度、和歌山経営研究会のアンケートでは黒字企業が80%を超え大変嬉しく思います。しかしながら経常利益が100万円を超える会員企業は72%です。本業である営業利益で黒字を出し、経常利益で安定して黒字を出し続けられる和歌山経営研究会でありたいと思いますので、間違った意味の“憩いの場”になるのではなく、新入会員さんと先輩会員さんが問答できる、経営の悩みが解消される“憩いの場”となり、お互いの今以上のため本気で意見を戦わせ討議できる、そんな志の高さと熱量のある会を目指します。

 

 日創研経営研究会設立の精神である「自らの志を決して諦めずに成し遂げること」の念いを忘れることなく、一人ひとりが愚直に、そして真剣に経営を学び、時代に淘汰されることなく「真の80%黒字企業の集団」となり、企業経営を通して地域社会に貢献し、尊敬され目指される企業集団、日創研和歌山経営研究会に成りたいと思います。

 また、日創研和歌山経営研究会歴代会長が唱えられてきたスローガン

 【ONE FOR ALL  ALL FOR ONE】の精神を引き継ぎ、会員さんとの関わりを深くし、皆様の満足度向上につながるよう努めます。

 一年間精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

運営方針

 

1)会の魅力発信と円滑な事業運営の実践

  (総務広報委員会)

2)可能思考研修参加による正会員化促進と会員増強活動及び会員満足の追及

  (会員拡大委員会) 

3)真の黒字経営の為の経営計画書作成推進と理念及び戦略の研究

  (理念戦略委員会)

4)公式教材を用いた企業経営の勉強と事例研究及び社内への普及

  (公式教材委員会)

5)真の黒字経営の為の会員企業の活性化促進

  (リーダーシップ委員会)

 

 

定量目標

 

1)会員目標数 75名

2)可能思考研修受講率 SA90% SC85% PSV75% TT50%

3)例会出席率 70%

4)経営計画書作成率 60%

5)「理念と経営」社内勉強会導入率 50%

6)「13の徳目」社内導入率 50%

7)全国大会in北九州 25名

8)全国経営発表大会 30名

9)東京特別研修 15名

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